音声入力してる人は言い間違いをしてもその言い間違えたということすらスピーカーに向かって話して文字化していくだけで後から手入力で推敲していくことなんてないよね?音声入力って手軽さが売りなのに推敲したら結局手間が最初から手入力するのと一気に大差なくなって意味がなくなるじゃん?
ビデオレター撮るときだって録画中になんか失言とかしてもそれを無かったことにするために撮りなおしたり編集とかせずに録画の枠内で繕うだけだよね?それと同じで。
文章だと文字が二次元的な広がりをもって並んでいるから俯瞰的に情報を認識できるので表現に不自然な部分があればそれが目立つ、というのは分かる。
だけどそれが音声入力によって出力されたもので、音声としてスピーカーに発話されてる状態では違和感を感じるレベルではないということもありえる。
それなら発話者は気づけない。他人すら気にならないことで自分が話してる表現のおかしさに気付けるはずがないからだ。
文字になってるんだから気づけるだろと言っても推敲しないのならやはり気づけない。
だからまあ音声入力が優勢になってきてるわけだから、「文章としてみておかしい」ものだからといってただちに目くじらを立てるべきではないと思う。書いてる側はそんなこと注意されたところで音声入力の弊害として織り込み済みで眼中にないのだから。
書いたり打つより音声のほうが楽だから音声入力でだらっと思ったこと文章化してるだけだぞ、後で内容とか誤字脱字とかを含めて推敲するぞ 「お前の思ってる音声入力の意味」を他人...
それむしろ二度手間になんない?
作業しながらとか移動しながら入力できるんだから時短になる
YOUは手で打った文章をcheck it out!しないの?それと同じだぞ
しないから、後で見返して何書いてあるか理解できないことも数パーセント代である。しかしその程度の機会損失では改善するほどのinsentiveを感じない。