引っ越ししてネットの開通が遅れてる。不動産会社にやられたのか
原因は引っ越し先にあると思った「光コンセント」がなかったこと。よって開通予定日が2週間遅れ、工事費1.4万円くらいプラスで請求される。
これまでの経緯を言うと、引っ越しの4週間前に不動産会社に光コンセントの有無を確認。担当者からあると回答貰ったのでプロバイダーに工事なしで入居の翌日に開通を依頼した。
引っ越しの前日に工事後の家を確認したら、あるはずの光コンセントがない(管理会社には工事後の内見前に入金済みで、工事終わる10日前が支払い期限日)。→「え?なんでないの?」と慌てふためく不動産会社の担当者。
話にならんと思い、契約書に書いてあった財閥系の管理会社に問い合わせると、「光コンセントは残地物として当社では処理している」「工事後内見して契約いただいてる形なので工事費はお客様の方でお支払いください」とのこと。
いやいや、光コンセントがあるから即日開通できると思って契約したんだよと。チャーシュー追加でトッピングして、箸つけた後に「あれ?なくね?」って気づいたら、箸一回つけたから交換できませんって言ってるのと同じだぞと。追加でチャーシューくれればいいのよ。追加で早く仕事で必要だからネットが必要なんだよ。
不動産会社の担当者とその上司曰く、上司も光コンセントが入居前のクリーニング工事で撤去されたのは見たことないとのこと。悪いのは管理会社か、その施工した会社と間接的に指摘。
管理会社は工事後の内見後に契約したのだから知らんこっちゃないという対応。我が社では光コンセントを残地物として処理することが普通なんだと主張。
これはやられたわ。みなさん引っ越しするときには気をつけて。ネット開通2週間遅れることになり、現在ポケットWi-Fiレンタル中