2021-07-29

男の美学とは、男にとって唯一の自由な魂の寄る辺だ

から男には男の美学必要だった

一般社会規範や女から自由である自分だけの尊厳の拠り所が必要だった

しかしそれは、裏を返せば男の不自由さ、生き物としての悲しさの表れでもあった

男は、オスというのは、究極的にはメスの為に存在する

メスの手足となってメスの為に働き、メスが優秀な遺伝子を残す為に争う

まり男の価値とは、結局のところ女によって決定されるもの

メスを獲得出来ないオスは、オスの間でも絶対的弱者

その不自由さ、虚しさ、悲しさの為に、時に男は女を憎む

モテない男が女を憎むのは、女を獲得出来ないからという以上に、モテない自分の無価値さとそれを自覚させる女の残酷さ、自己存在不自由さを呪うから

逆にナンパ師のような努力して女を獲得出来るようになった男も女を憎むのは、女の為に自由喪失し、女の奴隷となることでしか尊厳回復出来ない己の不自由さがどうしようもなく悲しいからだ

男は自由を何より求めるが、構造的に不自由な生き物なのだ

社会をどれだけ男に有利に作り替えても、この不自由さだけは変わらない

男は悲しい生き物だ、そしてこの不自由さこそ、男の美学をより美しく儚いものにするのだ

  • 生物学的に女から男に進化したはずなのに、進化前を求めるとは…

    • 進化というよりはバージョン違いだ 女はオリジナルであり、創造主だ 女が男を求めたから、男は今ここにいるのだ だから、この世から男が滅びたとしても、女が滅びることは有り得な...

  • 一筋の流れ星だぞ 女なんかに構うような腰抜け野郎に男のロマンなんぞ名乗る資格はない

    • ルパンルパーン♪ ←よくある聴きまちがい

    • だがそれと同時に、男は女からの評価を絶対に無視できない 男にとっての男の美しさには、女からの美しいと思われることや、強いと思われることも当然含んでいる それを含まないとい...

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