客同士絡む店が少ないから客同士の感染しあいはそもそも少なく、自粛しない民を受け入れるお店側はもう免疫ついてる(お店の子はみんな若いし)。
みたいな状況があって、
自粛しない民達がある程度罹りきった(症状の度合いとか検査したしないはわからんが)
初手でミナミ立ち入り禁止&地元でも飲むなみたいな方策取れてたらここまで広がってなかっただろうし、
1~2年で客がそこまで入れ替わるわけでもないから、次の波が来た時にミナミ立ち入り禁止! みたいなことが仮に出来たとしても効果は薄そう。
近隣県が凄く減ってる。ってか元々少ないところもある。
首都圏とかでくくられる東京周辺と比べたらやっぱり人が少ない。
そんで、大阪で遊べるところはほぼミナミに集約されてる。東京がどうだか知らないけど。
キタもあるけど、あそこは自粛~つったら自粛する人らが通うところ。
ミナミは今でも闇営業はいっぱい。飲んでるメンツは限られてる。
意外すぎるほど感染の話を聞かない。
a)罹ってもどこで飲んだとか隠してる
b)第一波とかその以前にもうある程度感染広がってて免疫ついてる
bみたいなことを主張してる人もいるけど、さすがに一昨年の12月とか去年の1月とかに結構な数で罹ってたってのは無理があると思うので、多分a.
お店側の人は結構な確率で免疫持ってそうとは思うけど(そうじゃなければcの要素も混ざってくる)
で、ミナミがそんな状況で、他はどうだ? って考えると、それ以外、例えばそれぞれの地元とかでは、結構感染対策意識高いというか、高齢者が混じってくるので、普通に自粛してる。飯屋は開いてるが飲み屋は
ほぼ閉まってる or 地元民しかこないような爺の店は開いてたりするが他社会との接触がない
みたいな状況。うちの街の話だけど。