Fukushima50観てめちゃくちゃ感動して、パンフ買って当時の記事や東電会議の映像なんか漁りまくってた時。
それをいつもの映画感想と同じようにSNSで話してたんだけど。
左派の全く映画を観てない的外れなリプライが飛んできたり、冷水をぶっ掛けるようなRTがバンバン飛んできて、「あーこの人達はフィクションと現実の区別もついてないし、友人の感動より政治的な主張のが大事なんだな」って思った。
RTマンは立憲が選挙で負けると「酷い世の中になるだろう」なんて出来の悪い信仰宗教みたいなことも言うので、立憲のイメージ悪すぎて絶対投票したくない。
【追記】
左派が嫌いって言ったら即「ネトウヨ」とレッテル貼られた。
そういうところが嫌なんだ。
しかもこの人内容薄いしマウンティングしたいだけみたいだし。
もっと違う角度からの話なら聞いてみたかった。
そういえば「左右どっちでもない」を許さないのは大抵左派。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:22
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新聞記者って映画大好きなんで許してくださいって土下座すればよかったのに
ほらね、土下座を求めるところがもう気持ち悪い。
ネトウヨ弱者男性なんて土下座ぐらいしか似合う姿ないじゃん
横だけど、似合うかどうかと、それを求めるのが気持ち悪いかどうかは別の話では?
横ネトウヨ弱者男性とは話したくない
おれもよく考えたらお前と話したくなかったわ。じゃ!
横ネトウヨ弱者男性ははじめから黙ってて