少なくとも、物語という概念がこの世界に生まれて以降は、「この物語はフィクションです」と最初に語られていた(聖書のような嘘っぱちを本気で本当だと思ってる連中が読んでた神話の類は除くが)。
とはいえ今でも京都のような民度がゴミクズな地域では「こんな皮肉もわからないの?お前が馬鹿なんだぞ?」はまかり通ってる。
じゃあインターネットはどうなのかというと、御存知の通り既にそんなものはツイッターのような狂人大通りレース会場ですらアウトになってる。
要するに、京都みたいな時代遅れの間抜けが100年単位の加齢臭がキツい言動を振りまいてるような所以外ではとっくに「皮肉がわからないやつが悪い」は通用しなくなってるわけだ。
でも今なおそういった態度を取る奴らが大勢いるってことは、どこかの時代までは皮肉が通じない方が悪いことにしてよかった時代があるはずなんだよ。
どこの時代までそうだったんだろうか?
これ面白い 地域性とか業界とかもあるのでは