なぜなら諸外国のトップ層の女性はこれくらいやっているからだ。
むしろ、職場への復帰が遅すぎる。
子供を産んで1~2か月で職場に復帰するべきだし、実際海外の政治家、CEOクラスの女性はそうしている人が多い。
これをできないのであれば日本のGGI(ジェンダー・ギャップ指数)が改善することはない。
ジェンダー・ギャップ指数は国家の中で女性がどれだけ政治家や執行部クラスにいるかを重視しているランキングだからだ。
ちなみに夫の職場の確保など必要ない。
トップクラスの女性の夫であるなら妻の転勤や出産などには無条件で付き従うのが要求されるからだ。
結果として給料や役職は低くなるがそれは当然である。
女性がトップ層で活躍するのであれば家事育児は夫側がメインで負担するのは当然だからだ。
なぜこんな簡単なことがわからないのか。
日本の政治家は言うに及ばず諸外国のエリート女性の動向をちゃんと把握していればこんな頓珍漢なことは言えないはずである。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:30
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平均的な女性にはほとんど不可能なライフプランを無理に押し付けてまでジェンダー指数というのは改善しなくちゃいけないものなの? フェミ学者が改善しろと言ったからって世の中の...
フェミにとってはそうなんだろ? ただし当のフェミ学者がこれを認識してないから問題になってる。 自分でGGIを改善しろとか言っておいて、GGI改善のためのロードマップを出すとこんな...
託児が不可能だつってんだろ