郊外に住んでる真面目なリーマンだって痴漢しているならただの"痴漢する男"になりますよね。
妄想で語り始める人がいるのは良くないことだとは思うけれど、郊外に住んでる真面目なリーマンが痴漢している可能性だってゼロではないと思う。
だから、そのフェミ?ミサ?が妄想で語っているのか現実を語っているのかはわからないのではないでしょうか?
"痴漢の大半は男がやるから男の責任だ"という発言に対しては、すごく横暴だと思いますね。その方は全体を見ずに、男性主導の痴漢だけしか見えていないのでしょう。
痴漢された女性にも被害を報告しなかったという責任があることは事実だと思うが、同時に痴漢する男性の側にも痴漢してしまったという責任がある。
さらに言えば、痴漢された女性が被害を報告しなかったということに責任を負わなければならなくなったのは、痴漢をした男性が痴漢をしてしまったからなので、まず責められるべきは"痴漢してしまった男性"だと思います。(全ての男性が責められるべきだとは思いません。)
最近、フェミ、ミサ、ミソジニー等、特定の性別に対して一定の考え方、姿勢を持つ人々のことを一括りにする呼び名が流行っていますが、わたしの考えでは、これらの言葉はただのレッテル貼りに過ぎず、本来の問題について話し合うことを妨げる不必要な言葉に思えます。
ミソジニーと言った人はその瞬間にミサンドリストになり、ミサンドリストと言った人はその瞬間にミソジニーになる。
ミソジニーはミサンドリストを産み、ミサンドリストはミソジニーを産む。
悪循環だと思いませんか?
は?痴漢した男の背景を妄想して決めつけてるって話なのに痴漢したら痴漢だろぉ!って論点ずらしにも程があるな。こうやって言い出した方がぁ!とか言うならバカフェミが事実とし...