これはまあ当たり前の話なのだが、当たり前に受け止められていないので主張しておくべきだろう。
1500万のサラリーマンの手取りはだいたい1040万円といわれている。1/3は持っていかれるわけである。
年収300万のひとにとっても1/3はデカいかもしれないが、額でみれば460万は年収300万の人の150%である。
多額の税を納める人の文句に文句を言う人は、一度自分でその額を納付してみるといい。
35年ローンを組むと1億5千万くらいの家が買える。
ちょっと想像してみて欲しいんだが、一億5千万円の家をあっさり没収されて耐えられる人はいるだろうか? それぐらい積算で納めている額がでかい。
しかも、その1億5千万のローンは自宅じゃなくて投資物件でもいい。年利8%くらいの首都圏の値下がりしない物件なら、さらに安定して収入を生んでくれる。
不動産投資ローンでは住宅ローンで年収をガッツリ審査されるが、当然税金がなければ金融機関からの与信も大きくなる。
利回りが同じでもお金を借りられれば借りられるほど得られる収益は大きくなる。
例えば年収1500万の人を35年間免税しその人がその間投資を続けていれば、その後払うはずだった35年分の税金を払うと、税金を同じ額払ったとしても手元に残っている資金はずっと多くなる。
じゃ独立しよう。いろいろ経費にいれれるぞ。
これがリーマンじゃなくて塾講師とかスポーツ選手ならいくらでも節税出来るもんなあ 嫁とか父親を社長にして会社を設立 自分はその会社から派遣されてるって形をとるだけ サラリー...
今からでもスポーツ選手や塾講師になればいいんじゃない?
フツーは株で支払われるので うんこマンのワイでも外資にいる時株で貰ってたで >> コンサル、飲食、不動産、占いをやってると 下々の者でも資産1億以上と出会うケースは増え...