2020-09-23

マジョリティは殴っている自覚を得るのが難しい

自分も大概のことにおいてド・マジョリティなことを自覚しつつの話ですが、大体のマジョリティにはマイノリティを殴ってる自覚あんまりないんだと思う。

なぜかと言うと、一人一人の攻撃はよわよわパンチでもマジョリティはまんま「多数派」だからマイノリティトータルですげーダメージに感じてても、マジョリティ個人視点では「別にたいしたことしてないし…」ってなりやすい、のだと思う。

マイノリティ場合、数が少ない分ひとりひとりがインパクトの強いことをしなくてはならない。これを見て(個人としての)マジョリティが「なんかこいつら殴って来るんですけど!何もしてないのに!」ってなるのはまあわからんでもないんだけど、自分がどう言う立場にいて、社会はどうなってるのか見つめ直すのは大事だと思う。

もちろん明らかに不当なことに耐えろと言いたいわけじゃないし、本当に自分は何もしてないのだが??って人もいると思うけど。

自分がこれを書いたきっかけになった増田のみについていえば、この社会ではまだまだ家父長的ヘテロ(かつ結婚・子作りをしているあるいは視野に入れている)関係が「理想」とされているし、「野蛮」とか言われるいわれはない!って言うのはよくわかる一方で、「もはやこちらがマイノリティなのだ」くらいの勢いで「殴られました!」って言ってるのはどうかと思う。

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