2020-09-14

労働、延いては社会向いてない

大学院時代から社会には向いてないなと思っていたがここまで向いていないとは思いもしなかった。

もともと対人関係が苦手過ぎて精神科に通院していたのだが、どんな仕事でも多少は対人関係があるものでやはり労働社会は厳しすぎる。

何よりも労働は終わりがないというのがキツイ。どんなにその日一日を乗り切ってもまた明日が来てしまう。その日の終わりにはもう次の日の苦痛想像してしまい耐え難い苦痛に襲われる。週末も同様で月曜の事を想像発狂しそうになる。明日が来ることが恐ろしすぎて夜眠りにつくのもつらい。酒と眠剤をぶっ込んで気絶する様に眠ることしかできない。

睡眠時間が人より長いのもストレスの一因になっていると思う。平日はもちろん休日ほとんど寝てしまって何もできないまま終わってしまう。ストレスの解消ができない。そもそも趣味と言えるようなもの殆ど無いのでストレスのはけ口がない。

転職とかそういうレベル解決できるような問題では無いので死ぬまでこの絶望と戦い続けなければならないと思うとぞっとする。

もっともこんな生活をしているとすぐに死んでしまうんだろうけど、死ぬのも怖すぎるので発狂するしか無い。

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