YouTuberや絵など、個人で完結する創作物を作る人は多い。
ただYouTubeだと広告収入なので、企業製品が売れないと収益できないし、マージンが海外に出ていくので、国内への再投資がされにくい。
同人誌でわかるように、ニッチなニーズはあるが、イベントなどで見つけられない場合、そのまま発見できずに終わってしまう。
有象無象の中から発見する人がいればいいが、それもできてない。検索システムが悪いのか?Amazonで自費出版しても埋もれてしまってる。
個人的には検索ワードを入力しないといけないシステムでは限界が来ていると考えている。
グローバルで強い所に、よりお金が集まる仕組みなのだ。
ツーリングのように土地やら道やらを走っていると偶然見つけられるといった方法はないだろうか。
Permalink | 記事への反応(2) | 12:55
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みんな大嫌いなWebページに貼り付ける広告だろうな
今だって大抵のweb販売システムは 新着順とかで見れるじゃん でも見ないじゃん ほとんどの人はゴミの山からくすんだガラス玉を探す作業なんかしたくないの