別に人形買って自分で処理しているとかそういう分には構わないんじゃないのとか思うんだが、よく考えたら性的興奮を覚える対象に性的にアプローチをかけたら犯罪になるセクシャルマイノリティってたくさんあるじゃない。
ズーフィリア
エキシビショニズム
クレプトフィリア
タナトフィリア
タフェフィリア
ピロフィリア
インファノフィリア
ここにたくさん書かれている。上記がそれぞれ何かは調べたら良いと思う。
↓
https://note.com/urue/n/n41fe95033f33
というように、軽度から重度な犯罪につながっていきそうな性的嗜好が山のようにあるのに、何でペドフィリアだけ事さらに叩くのか、というのがよくわからないんだよね。
子供が犠牲になっても良いのか!という人たちは、ペドフィリアはもはや自分の性的欲求をコントロールすることができなくなっているという風に差別していると思うんだよね。
例えばコントロール不可能になったエロトフォノフィリアはもはや無差別なんだが、そういう人に警戒しようという人は見たことがない。近所にエロトフォノフィリアがいる!追い出せ!とかは聞いたことがない。
確かにペドフィリアはひどく差別されている。なんでか知らないが明らかに的にされている。的にしている人たちが社会正義を背負いやすい構図なのもあるのかもしれない。
基本的に「とくに理由はないが嫌いなもの」を反射的に叩いたあとで理屈を補ってるとしか思えない
ペドフィリアはある意味わかりやすいのかもしれないね
実際ペドフィリアは再犯性高いし、自己コントロールができなくて問題になってるじゃん その他の性癖をもった犯罪者も再犯しまくってるん? 答えられなきゃ論破でおわりな
ペドフィリアのうちの一体どれくらいが犯罪行為に及んでいて、そのうちのさらにどれくらいが再犯してるんだ? 「多い」と言うだけじゃ何の反論にもならん。
例に出されてる他よりは少なくとも多いな じゃあ一番多そうなやつから対処されるのは当然だな はい終わり
自分のツイッターにでもつぶやいとけ
エロトフォノフィリアを警戒しない理由は、それが漫画として描かれる機会があまりに少ないからだよ。 どんなに怖く恐ろしいものであっても、それが漫画という形で身近に接する機会...
要は目に止まったものしか認識できないっていうことか。残念だね