あと日本では「妊娠したら行く場所」と思われていることも受診習慣が定着しない理由のひとつなのかな
そりゃ症状からして病気が隠れている可能性があれば内診や組織採取をしないと診断できないこともあるけど
婦人科の役割は何も子宮に関することだけではないのよ
海外みたいに気軽な相談場所として定着するといいよね
ドイツでは、思春期に入るころには、婦人科に行き始めます。歯科や眼科に通うのと同じ感覚で12歳ぐらいから半年に一度、婦人科で診てもらう女の子が多いのです。生理痛がひどかったり、ニキビに悩まされたりしている場合は、避妊目的でなくても、婦人科でピルを処方されることも。
https://otekomachi.yomiuri.co.jp/news/20180427-OKT8T78788/
Permalink | 記事への反応(1) | 12:08
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