これが不思議でして、例えば1900年代中盤にある研究をした学者がいて、
そして、その女の子は自分を女の子と認識したと、学者は発表したのです。
ところがこれが真っ赤なウソだった。
本当はそうはならなかったのです。
男の子は男のままだったのです。
しかし一方で、三歳くらいの子供ですらも性別違和というのがあるのです。
一般的には思春期辺りから性別違和を感じる人が出てくるのですが
ともあれ体と心の性別が一致しないという性同一性障害というものがある。
この人達は実は結構ややこしいのですけど、一般的には性別違和によって悩んだり苦しんだりする人です。
一体これは何なのか、っちゅことですな。
学者の研究事例も性別違和も、性の自己認識がかなり強固なものだということを示しています。
つまりですな、本来は自分自身で性別を認識する能力が備わっているんじゃないかと思うわけです。
真面目に考えたんだよ。 俺は男だ。 でもどうして男だって言えるのか? 男であることを疑ったりしたわけではない。 チンコは付いているし、身体も顔つきも歩き方も男っぽい。 で...
大昔の話は単純 ちんこがついてたら男、ついてなかったら女 子どもが生まれるかどうかが全て
>大昔の話は単純 >ちんこがついてたら男、ついてなかったら女 >子どもが生まれるかどうかが全て そうはならんのですよ。 性別というのははっきりしてるんです。 俺は自分を女と...
生まれたときにちんこがあったら男
と、戸籍法として明治政府が決めたんです。 でも、そうすっと性別違和という問題がある。 これが不思議でして、例えば1900年代中盤にある研究をした学者がいて、 男の子を子供の頃...
俺は明治政府の話はしていない もっと大昔 猿から人間に進化した頃の話(猿で考えてもらっても結構)
染色体の組み合わせによって身体の構造やホルモン分泌なんかが変化して その変化の主要2パターンが男女 主要2パターン以外はエラー