正社員はクライアントと企業の間の契約に関係する部分を担当するなど、責任が必要でリスクが高く拘束が長いなど いわゆるミッションクリティカルを担当するため、給料が高い傾向にある
同じ仕事であれば、契約社員のほうが50%程度は給料が高いが、現実そうなることがない
短期雇用の社員の人数が足りないときに正社員が補欠で入ることがあっても
正社員の仕事を短期雇用の社員に任せるということがあまりおきえない。
※プロジェクト単位と成るとプロジェクトそのものを外注していることはあるので、その場合は正社員というものが、実質、請負先の正社員、顧客側の正社員という考え方に成理。請負先の正社員が派遣にみえなくはないが、ふつうはそういうふうにはいわないだろう。それを言い始めるとなんでも契約社員といえてしまう。
AWSを使っているからAmazonの正社員にサービスしてもらってんだぜ!これって、実質 (俺から見たら)契約社員だよな というのは 変だろ?