2020-06-06

ぼくの考えたさいきょうの選挙戦

とにかく小選挙区制廃止することをゴールにする。死票が多すぎてマイノリティ意見が国政に反映されない。もはや誰しもが何かしらのマイノリティなので変更が必要過半数を取れる政党も少なくなり、政治への監視の目も強まる。そんな政治にしたい。

とはいえ小選挙区制恩恵を受ける与党(その制度下であればどこでも)が法改正するわけがない。なのでまず与党から議席を奪う必要がある。

政権交代となるとやたらと政権の安定ガーと騒がれる。官僚制度なのでどうということはないはずなのだが、民主党政権では実際いろいろ問題もあったので、ここの疑念払拭しなければならない。

なので「組閣は現行与党メンバーから行う」という公約選挙すればいいと思う。国会バランスは変わるが行政は変わらない。その条件で落ちるやつは知らない。まずは国会行政の一体化をやめればいろいろ変わるはず。どうせ将来的には連立政権を目指すので最初外様政権でいい。

そんな感じで議席を集めつつ、どうにか小選挙区制を滅ぼす。これがぼくのプランです。よろしくねがいします。

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