自分の家庭が離婚が原因ではないけど片親だったので今まで離婚した人に対して何も思わなかったのだが、会社の女上司が離婚してから悪い方向に変わっていくのを見ていて、離婚をする人はそういう人が多いのかなと思ってしまうようになった。
その女上司は今年で35。
離婚したのは去年の夏頃で、子供嫌いなので子供がおらず親権で揉めるとかそういうのはなくあくまで穏便に離婚し、今でもたまに食事をご馳走してもらうよ。と言っていた。
それまでは本当にいい人で部署内では男女問わず人気があり、私もよく仕事の相談に乗ってもらっていた。
今までに悪い話を聞いたことがないような人だった。
だが、離婚をしてからしばらく経った頃、露骨に機嫌が表に出てくるようになった。
気に入らない事があれば機嫌を悪くして相手のことを本人がいる前で部下達に愚痴垂れ、仕事が絡んだ話も露骨に無視をし、指示出しをした訳でもないのに仕事をしてくれないと嘆くようになった。
部署内の気の合う女性社員にベッタリ引っ付いて1人で出来る作業もわざわざ2人で行ったりしていたので、他の人の仕事に支障が出るようなこともあった。
その女性社員のことを女上司はちょっと前までボロクソに言っていたのもあり、周囲はドン引きだった。
今ではもう女上司の味方は仕事が出来ないと有名な別部署の男性社員と集団行動のできない主任だけ。
同期やパートさんからも良い噂は全く聞かなくなり、寧ろその女上司に対する相談を聞いたり、したりするようになった。
実際、その女上司が原因でうちの部署からは2人退職者が出ている。
原因は絶対に離婚だ!と言う訳では無いけど、離婚してからのこの落ちぶれぶりが酷くて離婚する人には何かしら問題があるんだな…と思うようになってしまった。
うんち
単なる更年期では?
このレス一見差別的だけど本質を捉えてるよ。 我々の気性は脳内物質に依存しており、 そういった外的要因で「良い人」が「性格悪い人」にいくらでも変わる。
差別ではなくね? 特定年齢で身体に起きる現象のことだし