・満員電車
自分の通っている路線・時間帯は、平時の半分以下の人数になっている。席は埋まっているものの吊革に余裕がある感じだ。
が、路線・時間帯が変わると依然として「いつもとほぼ同じ」または「ちょっと減った程度」というのも同時に耳にしている。
・街
通りの飲食店は開いてたり開いてなかったり、ぱっと見半々ぐらいに見える。
・道
増田の職場は駅から少し歩く。いつもぞろぞろと駅から延びていく人だかりも、やはり半分ぐらいに減った。
朝のコンビニの列もやはり半分ぐらいだ。
ここまで総合しても都心にいる人数はおよそ半分ということなのだろう。
・オフィス
順次リモートに切り替わっている。自分も来週からはリモートになることになった。
席はひとつ開けて座っている。
・お昼ご飯
お気に入りの飲食店やイートインスペースが軒並み営業停止のため、直近一番困っている。
コンビニで仕方なくカップラーメンを買うと、人が全然いない。昼時に関わらず店員がゆっくりとにこやかに接してくれた。
・店
同じく新宿 人明確に減ってるよね 山頭火も昼時列作っていないし 海外の方もあまり見かけない なんつうか変な感じ
落ちぶれた国ってこんな漢字だろうな…って雰囲気あるよね
在宅勤務の新宿区民だが、 家から出ないので状況が分からなかった まさか、増田で知るとは
5時半で仕事終わるとか席1個空けとかめちゃくちゃホワイトじゃん。すげえ
いまだに混んでる路線を調べたら 貧困層やブラック企業勤務者の多く住む路線や地域が暴かれそう 今でもなんとなくわかるけどね