2019-11-26

距離感を知らない毒父ちゃん通話してみた

父ちゃん通話してみた。親族スマホに着信があったので、仕方なく。

あえて彼(毒父ちゃん)を、「仕方なく相手してる他人」として対応してみた。

彼がどこまで自分に踏み込もうとするか、あえてテストしてみたくなった。

結果、以下の言葉だけで通話が成立してしまった。

自分言葉には感情はなかった。

空しくもBotのように返事をしていた。

それでも、一応は満足をなされたらしい。

現実精神的な意味で彼らは「甘えん坊の子供」のままだった。

自分はそれで通話が成立してしまった事に、どこかショックを受けてる。

もし立場が逆転してたら、無下に扱われた事にキレて、とっくに通話を切っていただろう。

似たような気持ち自分にも持ってたから、彼がいまだに乗り越えられていない事に哀れみを感じる。

そして、今の状況に自ら追い込んで行った彼らに、哀れみを感じる。。

そこそこ正常な家族で、お互いに心が開いていたならば、きっと「まぁお互い元気だねー」って終わるんだろう。

しかし、こちから話すことも無い中、「心配だ」「寂しい」という言葉をよく使っていたので、正直「ふと寂しくなって依存相手電話をしてしまった」という程度と変わらないと思った。

彼も彼なりの「あるべき親子関係」を追求しているのだろうけど、その距離感が異常だった事が証明された今、自分がもうそゲームに乗ることはない。

もう少し、彼らから離れていようと思う。

自分なりの距離感がつかめて落ち着いたら、適当に戻ってくるさ。

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