2019-09-03

本当にダメとき、みんな居なくなる

勢いがあるとき、人は面白そうだとか、一緒に頑張りたいとか、助言をくれたりと近寄ってきてくれた。

非常にありがたかったし嬉しかった。

自分は恵まれているとも思ったりした。

だけれど、気が滅入り判断が鈍り、助けて欲しい状況になったとき、人は自然と居なくなる。

気配というか行動が何かしら察知するのだろうか。

LINEなどでも、文章を通して不安な要素が伝わってしまっているのだろうか。

助言が欲しいときには誰も返答をくれなくなってしまっていた。

自分人間性に飽きられ、そもそも相手にされていなかったのだろうか。

若しくは単に利用されていただけなのだろうか。


今日、何も考えられず街を歩いていた。

他人の笑い声が、自分を笑っているように感じる。

自分邪魔だと思っている視線

自分でまいた種、自己責任

その落とし前を付けるのは、自分しか出来ない。

当たり前、当たり前だと分かっているはずなのに、行動出来ていない。

行動しないと変らないのに、躊躇してしまう。

何をしているんだろう。

ずっと変らない、変えようと思ったのに。

行動しているはずなのに、人並み以下で結果が残せない。

なんど消えたいと思ったか

そしてそれを実行する勇気も無い半端物。

こんなことを人に相談したとしても。

相手にされない、当たり前。

そしてこんなことを書いていれば、誰かが助言をくれるだろうとか、

そんな淡い期待をして文章を書いている今現在が悔しくて。

現状維持、維持できない所まで来たのに。

どんどん視野範囲も狭くなって、疲弊している。

自然界において弱者は淘汰される。

喜んで受け入れる、もう消し去って欲しい…。

そう思ってもまだ受け身になっている自分に苛立つ。

人は勝手に助かる。

やっぱり嘘だ、本当は助かりたい。

ほんの少しだけでいいから、力を貸して欲しかったんだ。

  • おーい増田! こんなところにいたのかよ! 呑みに行こうぜ〜〜!

  • 増田にいるような陰キャのクズが好かれるわけないだろ思い上がるな

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