2019-08-02

職場テレビから京アニ放火事件で亡くなった方の名前が聞こえてきた

知ってる名前が何人も挙げられるとどうしても聞き流せず頭が真っ白になり気分が悪くなってきた

客用のテレビからいきなり消すわけにもいかないし、その瞬間もまさに客対応中だったからなんとか精神を立て直した

立て直せたことがまた悲しい気がした

不思議もので、氏名未公表だった昨日までは

ニュースを聞いてもここまで不安定気持ちにはならなかった

今まで、事件凄惨さについて、つらくなるから心が勝手想像セーブしてたんだと思う

複数の知ってる名前が出ることでそのセーブが効かなくなってきた

つらい

あの人たちが心をこめただろうものを、たしか自分は受け取った

ある種の意思疎通だったとさえ勝手に思っている

あなたはこの演出が、絵が、動きが、線が、色が、良いと思ったんだね!わかるよ!と

好きなものを共有させてくれた、価値観を確かめあった相手

一度にこんなに大勢いなくなることがあるのか

つらい

遺族や近しい人たちのほうがずっとつらいだろうけど

それなのに名前公表してくれた人たちの気持ち自分想像を超えるだろうけど

(もちろん公表意思がないなら名前は出さないでほしいし、その有無に関わらず全ての哀しみをいたわりたいけれど)

この人たちの名前ニュースキャスターに読まれとき

なにか名誉なことがあるときであってほしかったよ

記事への反応(ブックマークコメント)

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん