最近痴漢対策に安全ピンがどうとか姦しいが、痴漢対策に関する議論が巻き起こると必ず出てくるのが、「冤罪が」「無関係の人を巻き込むのか」という痴漢被害者による被害を懸念する声だ。
個人的には安全ピンによる痴漢対策は反対だ。その場でのちょっとした罰で済ませるなんて、その時の被害者の胸が少しすく程度だろう。それよりはガンガン声を上げてどしどし犯人を警察に突き出すべきだと思っている。
さて、痴漢冤罪だが実際どのくらい起こっているのだろうか?ググってみれば分かるが、『○○年度の痴漢冤罪件数』みたいな統計資料は存在しない様だ。
つまり『痴漢冤罪』なんてものは存在しないのだ。2015年の痴漢件数は約3200件だそうだが、その内1件も冤罪は無いのだから如何に痴漢冤罪の発生が極々稀なケースであるかが判る。
言うなれば痴漢冤罪とは、イメージだけが先行して勝手に膨らみ過剰に恐れられている空想上の怪物に過ぎない。屏風の虎と言ってもいい。
痴漢冤罪が云々言う人間はおそらく自分はおろか知り合いが痴漢の濡れ衣を着せられたことすら無いだろう。
と言うわけでそんな1000件に1件あるかも怪しい痴漢冤罪に時間や金を割くのは無駄と言って良い。仮に冤罪が発生してもそれは痴漢を撲滅する上での必要な犠牲であろう。
女性線車両専用おじさんが絡みたくなるような材料与えるなよ 罵詈雑言言うことをエネルギーに生きてるタイプのクズなんだから
女性専用車両増田が沸くぞ
はいはい、男性差別を垂れ流すことを咎められたら「罵詈雑言」なんですねー あれ?君の書いてる「クズ」って何かなー?罵詈雑言じゃないのかなー?
こいつ本当にいつ見てもいるな〜
つまり『痴漢冤罪』なんてものは存在しないのだ。2015年の痴漢件数は約3200件だそうだが、その内1件も冤罪は無いのだから如何に痴漢冤罪の発生が極々稀なケースであるかが判る。 そ...
痴漢冤罪は公式には存在しない。 つまりすべて暗数故、取り合うに値しないのだ。 物証が無いとか言っても、現在の日本の司法が物証を絶対視してないのだから仕方ない。 別に痴漢だ...