多分2年くらい前だと思う。
顔はエドはるみに似ている。
そのどれも近所のローソンの前を通るので、
仕事帰りに寄ったりとかしていた。
Mさんは入った直後から仕事が非常にできる人だった。(と思った)
例えば、お弁当でパスタを買った時、普通はみんなフォークだけ入れるだろ、Mさんはスプーンも入れておきますか?と聞いてくれた。
例えば、ポイントカードを持ってないかはいつも聞かれるけど、○ポイント貯まってるから利用しますか?と聞いてくれた。
例えば、何気なくレジに置いたお菓子を見て、同じお菓子がワゴンセールになってることを教えてくれた。(賞味期限が近いとワゴンに入ってる)
別にね、たくさんいるお客さんの一人だと思ってるよ!
仕事がひどい忙しくて疲れていたのかもしれない
でも、毎日やさしく接してもらうたびに泣きそうになってた
一度レジの前で涙でそうになってずっと下向いてた。
すっごい嬉しかったんだ。
なんか商品のジュースとかを購入して差し入れですって渡そうかと思ったことがある。
いつも店内にMさんいないかなーって思ってローソンにいってる。
こういう気持ちってなんなんだろうね。
好きっていうのかな。
そういうのってきちんとした好きっていうのかな。
私はいったいどうしたいのか、どうなりたいのか
わかんなくなって書き込んだ
ちなみに、私は女です。
すごいわかる 自分も母親世代の店員に優しくされると泣きそうになる 仕事終わりにライフで食材買って、レジでおばちゃん店員に「おつかれさま」っていわれると泣いてしまう いやお...
おま俺 わかる~、そうなんだよね
夜半に集う