ただのポエムです。
仕事が手につかないので吐き出したくなった。
昨晩3時半まで語り合った。眠いし泣いたせいで目が腫れていてつらい。
話し合う余地があるだけお互いに気持ちがあると思いたいけど、一時期は本当に終わりかと思った。
彼の言い分はもっともで、
私は女のくせに(これは彼が言ったわけではなく一般論的にこんな言い方になる)、家事全般やりたがらない。
彼はさみしがりで尽くしてほしい人なので、もっと自分に構ってくれという言い方をしていた。
私はエンジニアでばりばり働いているので帰ってくるの遅いし、
帰ってきたらご飯お風呂済ませて洗濯機回しながら寝るまでの時間はゲームをしている。
彼は愛情深くて夜求められることも多いけど、もともとそんなに行為が好きではないこともあって、
なかなか応えられないことも多くて、我慢ばかりさせていた。
ここ2~3週間、上のことは改善してきた。
でもそれが逆に彼の心に障ったという。
「いままでやってきてなかったくせに」と言われて、「たしかにそうだ」と思った。
そこまで不満を溜めさせてしまった私がよくない。
たとえ一緒にいることが居心地よくても、ずっと一緒にいる以上、いつかは不満も出てくる。
彼は自分ではない。
だから分かり合うためには言葉が必要だし、お互いに譲ることも必要だと思う。
それはこの先、死ぬまで一生ついてくる。
1年目は遠距離で、彼と生きていくことを諦めようと思ったことは何度もある。
それでも、彼がいいと思って私はここにいる。
なぜそう思ったのかは正直なところ明確な答えがない。
結婚してるひとたちってどう乗り越えてきたんだろう。
一緒にいる時間を積むごとに、うまい方法を見つけていくものなんだろうか。
お互いに匙を投げない気持ちだけあったら、きっと乗り越えていけるんじゃないだろうか。
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