って近所のマックで女子高生が言っていた訳じゃないし「スーパー銭湯の腕輪とスマホ決済は全然違う」というクソリプが湧くかもしれないけれどさ。
決済システムを使う側としては「決済システムありき」で行動をしているわけではないんですよ。
「この店ではどの決済システムが使えるのかな」とか一々考えたくない。なんならスマホアプリとかも起動させたくない。
マックとかで飯くったらワオンで決済してDポイント出してってスマホのアプリを起動させるのマンドクセだし、マツキヨで買い物しようとすると通信が途絶しがちだから買い物直前に入口付近に移動しなきゃとかあるんだぜ。アプリを導入する店は店内に認証無しの無料wifiとか導入しとけよ(って思うけど「セキュリティガー」とかドヤる馬鹿が湧きそうではあるよね)
どの決済システムが使えるのか、使えないのか消費者が意識しなければならないとか、アホかと。馬鹿なのかと。
ショッピングモールの入口で腕輪渡してくれたらあとは財布もアプリも出さなくて良いですとか、入口でコートとか貴重品とか預かってくれて買ったものも自宅に勝手に届けてくれたらもっと楽しく買い物出来るのになとか思うのに、バッテリーの減りと通信の状態を気にしながら、この店はどのアプリを使うんだっけとかどの決済システムが使えるんだっけとか一々消費者に意識させるのが結果として「現金でいいよ」ってなっちゃうことに業界関係者は気づけ、いい加減気づけ。
ヨーカドーとか、ナナコとセブンカードとかあったりするじゃん。
ああいうのも内部事情的な話だったりするんだろうけどナナコが使えるとか使えないとか一々意識したくない。
どの店でも意識しないで使えて決めた金額だけチャージ出来るようにしておいてくれれば良いんだよ。
スマート銭湯ウォッチ