ネタは小学生の頃の淡い思い出。いつも書き込んでいるブログに書き込むのはちょっと気恥ずかしい。そんな理由で増田を選んだ。
投稿してからしばらくすると、ブックマークが70を超えていた。
ブログでもここまでバズったことは無かった。こんなに反応が違うのか。増田の可能性を感じた瞬間だった。
一週間ほど経って、前回と同様に小学生の頃の思い出をネタにして増田に書き込んでみた。
……今度は全然バズらない。ネガティブなブックマークが1つのみ。
投稿する時間帯が悪かったのかもしれない。そう思い、最初の投稿を削除して時間をおいてから再び書き込んでみた。
風向きが変わったのは先日。もう一度、投稿してみよう。今度のネタは大人になってからのエピソードにしよう。そう思い、またもや増田に書き込んでみた。
そんな反応でも妙に嬉しくて、ついトラバ返し。
結局、バズる増田とバズらない増田の違いについてはいまいち分からないまま。力の入った独りよがりな長文よりも、大喜利形式でブクマやトラバでネタを書き込みやすかったり暴論で突っ込みどころが多かったりする増田の方が伸びやすいという、そんな単純な理由なのかもしれない。
はてな心と秋の空
頑張れ、ほとんどは文才ともあんまり関係なくて時の運さ 100個書いたら、一つ5ユーザほどついて、運が良ければ別の一つで20ユーザほどつく 時事ネタを混ぜると多少は伸びるし、気長に...
アルファブクマカの中に増田ソムリエやってる人がいるから、彼らの好みに合わせて見つけてもらえばいい。