2018-11-03

日本の「反韓」を甘く見ない方がいい

韓国の「反日」については、当の韓国人達も様式美のようなもの、あるいはネタみたいなものだと考えている。

韓国反日なのはマスコミ政治家市民団体くらいなもので、一般国民反日でも親日でもない。

しかし、日本人反韓感情は本物になりつつある。

政治に興味のある若者以外にも、パートで働いているおばちゃんレベルでも反韓感情は深く浸透している。

近所のスーパーに行ってみても、おばちゃんたちが「韓国って嫌な国ねえ」と世間話レベルで言い合っているのだ。

日本人の本物の反韓も、約15年の歳月を掛けて完成したと言える。

2002年のワールドカップから日本一般人レベル反韓は始まった。この時はまだ高学歴レベルの話だった。

しかし2011年のフジテレビデモ、2012年の李大統領天皇謝罪発言で、日本一般層まで反韓感情は浸透する。

これで日本食卓からキムチは消えた。

そして慰安婦問題蒸し返し、今回の徴用判決である

現在日本反韓感情は頂点に達しているのではないか

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