2018-08-31

同棲中の住まいから発掘されたもの

まず前提として、この家はパートナーの親類(女)や仕事関係者過去度々泊まりに来ていた家である

この家で同居を始めたのは最近のことであるが、遠距離地に住んでいた際も私は3ヶ月に一度ほどのペースで家を訪れていた。

以下、本日掃除や探し物中に見つかったものを列挙する。

バイブ(生理用品の入ったトートバッグの底にあった。電池は切れていた)

使用済みと思しき、見知らぬ女性ものパンツ2点(レジ袋に入ってた)

オナホ使用済み。テンガじゃなかった)

コンドーム(未開封

尚、我々は2年以上性交渉が無いものとする。それについては慢性的疲労を理由とされたが、自己処理している様子があることから、単純に私に性的興奮を覚えなくなったことが主な理由だろう。

バイブは不透明な袋に入れ、そこにマッキーで「死ね」と走り書きし、更に不透明な袋に包んでゴミ袋の底に突っ込んだ。

パンツはオナグッズ入れに入っていたので、迷った末にそのまま戻した。二枚あって、一つは赤のレースバカか)、もう一つは地味なシームレスパンツ

オナホは正直捨てるか他の見えない場所仕舞っておきたいが、仕舞うとバレる場所にあるため躊躇われる。

とりあえず、パンツ本体「バカ」と書いて戻しておこうか迷っている。

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