生産性の無さを叩くってのはニートを叩きの「穀潰し」と同じ、でもニート批判は世間的に許されている。なにが違うんだろうか?
LGBTは先天的なものであってニートは後天的な努力不足によるものだとも言うかもしれない。
でも本当は先天的な精神疾患を抱えていたのかもしれない、後天的に劣悪な環境が本人をそうならざるを得なくしたのかもしれない。
だがそういった点は考慮されず、本人の自助努力の無さであると決めつけて批判をしている。
本当にただ努力のできない怠け者なのかもしれない。じゃあ怠け者なら批判していいのか?
怠け者、自堕落、それも本人の特性であって皆が皆同じように働かなければいけないという考えもおかしい。
働きたい奴が勝手に働いているんであってそれは強制されることじゃない。
親の財産を食いつぶすだけという批判もあるが、少なくとも他人が言うことじゃない。
障害者でも働けるのに働かないカスニートみたいのはいっぱい居る。
これってホモのニートが出てきたらどうなるの?