私がアスぺ傾向で、理屈っぽくて頑固で人情でルールを曲げるのが嫌い、という性格性質に由来するんだろうけど、話し合いとか交渉とかそういうの全般苦手すぎる。
ものごとに、その人ごとのルールというものがあって、与えられた情報・条件からは、その「その人」という関数を通して答えが出力されるものだ、と思ってしまって、電話だろうがメールだろうが会って話そうが、入力条件が変わらなければ、出力結果は変わらないだろう。という思いが、ある。
いや実際そんなことないのは知っている。
メールで問い合わせて、駄目ですって言われたものが、直接あって説明を繰り返せば、駄目じゃなくなるとか、聞き方とか話の持ちかけ方によっては、受けてもらえるとか、世の中そういうのがあるということは知っている。
でもなんでそういうことになるのかの気が知れない。
面倒臭さなのか?
特例的に、ルールを曲げることによる面倒臭さと、しつこいのを断る面倒臭さの天秤が、与える負荷によって傾きが変わるってことか?
「理屈っぽくて頑固で人情でルールを曲げるのが嫌い」っていうのは、 「交渉の落としどころ」よりも「交渉の手順」にこだわってるからじゃない? 「交渉」ってのは重要なのは「手順...
基本同感なんだけど、結構多くの人が、相手が自分に対して高コスト(説明を繰り返す・XXというルールを呑んでくれるetc の自分ルール)をかけて接してくれることで、自分はそれなり...
カリ金玉って誰だよ エロいな