なぜ生きているのだろうかと思う日々のほうが多く、鬱屈とした、代わり映えのないのに日々はすすみ、2018年、平成最後、20代最後の年が半分終わろうとしている…。今年もまたなにもなし得ず、なにも成長せず終わるんだろうなぁ。平成に生まれて、平成に子孫を残せなかった悲しい女だ。
惰眠を貪り、日々を非生産的に送っている私の生命時間を、病や飢えに苦しむ人にあげられたらいいのに…。
物理的にあげられないのだから、そういった人々の為に、何かをすすればいいんだろうけど、それができていればこうして悩まないんだよな〜。
ただただ、自分の生命を維持するための力しかないんだよ。悲しいかな。
人のために何かできるほどの財力と生命力がほしい…。
男女平等の犠牲者だな。俺の女になっていれば、抱かれて女としての喜びを知り、子供を授かって母としての喜びを知り、金に困らない不安のない喜びを知って大往生できたものを。ち...
まさしく。 時代が時代ならなかなかに称賛される良き妻、良き嫁になれていたかもしれず。 男女平等は世論が言うほど美しいものなのか。 頭のキレる女は確かにいる。家事や育児に長...
結婚させてください。 そして、女としての喜びを教えてください。笑
キッツ…