2018-05-23

れいいよね→えー?それってダメじゃねという流れ

「あの作家の書く作品面白くて良いなーって思うんだ」や「あのゲーム面白から好きなんだー」みたいな事を言うと

必ず現れるのが否定人。

「あの作家の書く作品面白くないじゃん。こっちの方が面白い」

「あのゲームって○○(大した事のない欠点)だし○○(ちょっとした仕様)がダメだし、こっちのゲームの方が面白い」

なんていう人が現れるんだけど、こういう人が面白いっていうものを逆に「ここがダメだったかな」なんて言ってみると

「なんでそういう事いうんだよ!俺の好きなものケチつけてくんなよ!」なんて言われたりします。

こちらも負けじと「じゃあ、こっちの好きなもの否定するの止めて?」なんて言うと…

「本当のことを言って何が悪い!!!くぁwsぇdrtfbryぐhじ、lp;@:!!!!!!!!」もはや言葉にならない発狂状態に。

あいう人たちというのは、なぜに人の好きなものを貶す事は平気なんでしょうね。

自分が好きなものを貶されたら、そりゃもうとんでもない激怒をするのに、他人の事に対しては徹底的にこき下ろすという感じ。

何かしらの精神疾患を持っているのかなと不安になるのですが、結局の所はそういう人の前では何も言わず

あちらの言っていることは聞き流している事が良いのかなと思いました。

それはそれで「人の話は聞けよ!!うああああああ!!!!!」なんてヒスを起こされそうなので怖いですが。

あいう人たちのあの一言多い性格をなんとかならないものか、一番良い対処方はないものか悩みどころ。

肯定だけしてると増長するだけなので、肯定を続けるのも危険な感じです。

うーん…厄介な生き物だ…。

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