俺は犬が大嫌いだ。
さて、たまに伸縮リード(伸びるリード)を犬につけて散歩させてる人がいる。
本来、リードとは愛犬を事故や怪我、トラブルから守るためにつけるものでいざという時に制御出来なければならない。
だが、伸縮リードはどうだろう?
物によっては何メートルも伸びるリードもあり、危険極まりない。
例えば車が出て来たのに気づいた時
リードを引っ張って犬を守れるだろうか?
この前なんか、リードを手に持たずにカラビナか何かを使って腰につけてた人もいた。
本当、何のためのリードなんだろう。
「人の少ない広い河川敷で使うから私は大丈夫」という人もいる。
犬嫌いから言わせてもらえば「私」
が大丈夫なだけだ。
犬嫌いだって河川敷に行くこともある。「私は」大丈夫でも「僕は」大丈夫じゃない。
「普通のリードだったら行動に制限がかかるから可哀想」という意見もある。
飼い犬を守ることが最優先事項だ。
「可哀想」と思うのであれば伸縮リードを使うのではなく、『ドッグラン』に連れて行ってあげればどうだろう?
「食事、散歩、フンやおしっこの後始末」といった基本的な世話に加えてドッグランに連れて行く。
多くの家族が子どもを遊びに連れて行くのと同じように、犬を可愛がるのであればちゃんと遊びに行かすのも飼い主としての責任だろう。
まあ、俺はお前の犬がどうなろうとも知ったこっちゃない。
犬嫌いとしては一匹でもこの世から犬が嬉しい限りです限りです。
犬好きだけど伸縮リード付けてる人が道塞ぐようにリード伸ばしてるのたまに見かける 邪魔なのは言うまでもないし犬を飼ってる人の印象全体悪くなるし迷惑以外の何者でもないよあれ...