「スケジュールから消えてる夫がこんな感じでいるのかと思うとイラッとどころか殺意が湧く」
「人間のクズ。道端のウンコにも劣る。」
「「女を武器にしてる」と叩く事が何かの反論だと思ってる奴は地獄に落ちろ。」
「女性記者当人がセクハラが嫌だと上司に訴え、取材対象にもやめろと伝えてるのに一絡げに「鉄砲玉」呼ばわりするクズ。」
「死ねとしか。」
「最低最悪国家日本」
「反吐がでる」
「美人局とか言っているクソ野郎へ」
低能先生並の語彙で対象を罵倒でもいつもスターそこそこ集めてて怖い。
主張が「社会的に正し」かったとしても、罵倒や中傷はヘイトスピーチと違うのだろうか。
Permalink | 記事への反応(3) | 11:55
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自分に都合のいい暴言はトーンポリシングとか言っときゃ持ち上げられるんですよ、残念でしたね
保育円墜ちた日本死ねというのが話題みたいだが死ねとは言葉遣いがよくない。 みたいなやつか?
女だけどこういうのもう本当につらい 読んでいて胃がギューッとなる これ何て現象だろう