今では信じられないかもしれないが、小生の学生時代は体育の授業は男女同じ教室で着替えたものだ。
席替えは男女を同じ列で交互に並べるから、男子の前は女子が座ることになる。
さて、体育の授業の着替えである。
小生は小4で精通しているので11~12歳ともなれば女子の発育具合が気になる次第である。
女子も自身の体型の変化や男の目線に敏感であるから、着替えをする時はバレないように早く着替えたいから手早く脱いで手早く穿く努力を重ねていた(補足しておくが、今当たり前にやっている着替えの時に下着などが見えないなどのノウハウは共有されていない。ネットがないってすばらしい!)
そんな折、小生は目の前の女子のパンティを体育の授業の度に拝んでいたのである。
椅子の背もたれと座面の間に隙間があるのは皆さんよくご存知であろう。あそこの隙間から女子のプリケツパンティを浴びるように見せていただいた。
あの空間に切り取られた発育良い尻は大変に素晴らしい。正に桃。みずみずしい弾力性と張り付く布地が小生の股間をたまらなく熱くさせたものである。
椅子の背もたれと座面をつなぐスチールのパイプがまた乙である。発育良い女子の尻はこのパイプとパイプとの内寸より外にはみ出るものであるから、尻の大きさのひとつの基準として見れるのである。尻の大きい女子はこれを優に超えるものであるから、股間への威力もまた一回り大きいものであった。
家に帰れば自慰が待っている。国語辞典で性的な単語を調べ、眼裏に焼き付けた前の席の女子の桃尻を辿り、その子がお尻振りながら小生を誘惑する妄想に耽るのだ。
さあ呪え!
着替えが同室とか嘘だね 30年前の時点で円形のタオルで着替える状態でぜんぜん見えたことがない「