(追記)
こんなに見てくれた人がいたことにびっくり。
・男性は顔はどうでもよく、自立心があり、周りの人を大切にしているかどうかが全てと考えた。大学を出たころに。
・呼ばれたら何にでも参加した。合コンとかも行ったが、いろんな人がいるとわかってよかった。合コンで会えたわけではない。同僚が誘ってくれた集まりで初めて会った同僚の先輩だった。
・周りの人が「この人おすすめ」と言うのは客観的意見で聞き入れるべきと考えた。最初は自分は特にぴんとこなくても。特にその男性の先輩とか職場の人とかから勧められたら、勧めてきた人の人間性で相手の人となりも判断できる。
・適度に逃げるというか、自分のやりたいこと、予定を大事にして付き合う。自分のやりたいことはきちんと話して通し、相手のしたいことも尊重する。
・いつまでに結婚して子供が産みたいという話も避けずにする。相手にそういう気がないならすぐに別れるつもりでいいと思う。一人になることを怖がらない。怖がらないでいるためには心と経済面での自立が必要と感じる。
こんな感じだったと思う。
当方女で、自分の父親がそれなりにきちんとした人だったことをありがたいと思った話をする。 父親は自分で勉強する人だった。 仕事に必要はないけど、株価に詳しかったり経済的な...
(追記) こんなに見てくれた人がいたことにびっくり。 ありがとうございます。 信頼できる人に会えたのは、自分が意識した行動としては ・男性は顔はどうでもよく、自立心があり...
こういう話で、「まあ最終的には運よくいい人に会えたんですけど」みたいな展開よくあるけどさ じゃあその良い人とどう出会って、その人がそれまでの信頼できない男子とどう違った...
逆に言えばミサンドリーの大半は、まともなパパに恵まれなかった腹いせを その辺の無関係な男にぶつけているだけとも言える