2.故に、自分からアプローチするのは非効率的だし、昨今の社会情勢からはリスクでしかない
……と長年思っていたのだが、どうやらそうではないらしい。
10人女性がいれば、2~3人はこちらが思っているよりも良い反応を示してくれる。
そもそも女性のいない環境でずっと過ごしてきたから、ただそう思い込んでいただけなのかもしれない。
1の前提は崩れつつある。
問題は2の方だ。
まず誘い方が分からない。
いっそ女性からのアプローチがある方が、どれだけ心理的な負担を背負わず自然にいられることか。
あるいは誘って良いよというシグナルでも発せられるのだろうか。
孤独には慣れているので、この先一人でいる分には構わない。
仕事も程々に楽しく金もあり、業界的にもこの先困ることはない。
毎日挨拶するだけでよい 話題なんかその内沸いてくるさ ビーハッピー
キモい男性のあいさつはハラスメントですよ
用事がなくても今日は寒いねとか静電気がすごいなとか、そういうのでいいんじゃないかと。 きっかけがあれば自然と話が続くと思います。
ちょくちょく雑談を交わす(漫画とか本を貸し借りすると用事ができていいかも)、そのうち気になる店があるが一緒に行ってくれないかと気軽に誘ってみる。断られても落ち込まない...
10人女性がいれば、2~3人はこちらが思っているよりも良い反応を示してくれる。 どうやってこれが判明したか知らないけどそれが思い込みじゃないのであれば弱者認定はされない