20代後半、ゆとり世代だ。
一回り上の先輩に「仕事合ってないかも」と相談すると
「仕事は続けたほうが良いと思うよ~」という返事が返ってきた。
月1の頻度で「仕事辞めたい」っていう意識が頭を占有する。
「ゆとり世代はプライベートを重視する」※仕事は二の次
まさに、その通りだと思う。
仕事は生きていくために仕方なくしているもので
定時で帰れるものなら即刻返りたいと思ってしまう。
結婚をして専業主婦になる!という手もあるが
最近は家族を養えるほど稼いでいる人がいない。
同棲している彼氏がいるけど、共働きでないと生きていけないだろう。
皆、何のために働いているんだろう。
仕事が「楽しい」と言えるのは、一握り……というより、ひとつまみ程度しか居ないのだろう。
今の仕事を辞めたとしても、次きちんと働けるかの保証がない。
特別な資格も無ければ、人より優れている点など思いつかない。
ただ、WordとExcelという誰でも出来る作業が得意なだけだ。悲しいな。
今は、正社員として働くメリットも消えてしまった。
女で正社員として働き、結婚すると「住宅補助」等の補助が一切出なくなるのだ。
同棲している今でも補助は一切出ていない。男だったら出る。
生まれてこのかた、バブルなんて味わったことが無い。
バブル崩壊して酷いときに未熟児で生まれたから。
そこで運を使い切ってしまったのかもしれない。
あーーーあぁ、いやになるな!
皆が仕事する理由って何かある?
Permalink | 記事への反応(2) | 10:42
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ほら出た彼氏持ちアピール! だからいけ好かないのよ女の増田は!
仕事してない時期の辛さを知ってるから 事項肯定感を高めるため 生活費のため