それを無視してホモ周りの問題だけ叩くのは、「ホモフォビアを攻撃すれば正義の味方を気取れる」
ガ板や野球chが中心だった時代ならともかく、淫夢文化の中心がなんJやニコ動に移った今では、
「糖質淫夢」なるジャンルが発生するほど節操がなくなっている。
あれはもうネタになるものならノンケ向けのAVだろうが東方の同人ボイスドラマだろうが、
語録がかすってるだけで何の関係もないアニメだろうが、みんなネタに巻き込んでしまう。
はっきり言って単なるホモフォビアより始末が悪い。
それらに共通する要素は今となってはほとんどないが、あえて強引に表現すると、
「他の文化で他の人が真面目にやっていることでも、外から見たら笑える」といったところか。
先に。淫夢ネタを扱うことによる問題をまとめよう。 ・男性の同性愛を扱う話である。それを面白おかしく扱うことで、男性の同性愛へのネガキャンにつながる可能性がある。少なくと...
増田の淫夢語り見るたびに思うけど、「淫夢=ホモやホモビデオを笑う文化」式の解釈自体が古い。 それを無視してホモ周りの問題だけ叩くのは、「ホモフォビアを攻撃すれば正義の味...
返信に感謝。 「糖質淫夢」という言葉の存在は知らなかった。闇が深いというか、深追いすると自分も大きなダメージを負いそうだ……。 >語録がかすってるだけで何の関係もないアニ...