会社にいると老害が効率化できる仕事にしがみついてやめてくれないということが結構ある。家事も正直それだとおもう。家事は楽だという増田が話題だがその通り。外注して効率化できるものにしがみついてる。もし家事が効率化されてしまうと家での義務を果たしてると言えなくなるからだろう。
だから無駄だらけなのものを大変そうに大変そうにこなそうとする。自分の価値が下がるようなテコ入れは許さない。まさに老害が仕事の現場でやることだ。
今の時代女性も男と同じようにフルタイムで働く事を求められてるし、女性が働くための社会システムを最大限使ってもらわないと用意されてる制度が動かない。これは現場にいると良くわかることだと思う。会社としては国や行政からの要請に答えて女性が働きやすいシステムを用意する。けど、実際は結婚したらみんな専業主婦になるから、制度は埃を被ってしまっているなんてことが当たり前になってる。
海外では専業主婦はニートと同じカテゴリですよ 多分何かあると無職や生活保護とか低賃金の労働者になりやすいからだと思う
こういう「海外では専業主婦はニートなんだぜ!」というのよく聞くけど、ソースは何で、どこの海外なんだろう アメリカでも普通に専業主婦いて、共働き主婦の優遇に対し権利を主張...
今日は早いなお前
なんでそこで発狂するのかわからない 専業主婦もニートも立派な仕事というか社会における立ち位置ですよ 単に何かあったら生活保護など社会保障に頼る可能性が高いって意味ですよ ...
現実的な制度設計に対して感情論で噛み付くやつって絶対いるよな。特に女とモテない男。