電気釜は時刻を毎回セットしなければタイマーが使えないような状況だったが、
米を炊くことはできていた。でも、つい先日逝った。
次が、風呂釜、正確には給湯器なのだが、風呂が沸かせなくなった。
給湯はできたのでシャワーを浴びることはできたし、シャワーヘッドから水を溜めて、
追い焚きで風呂に入ることもできたけど、給湯器を交換せざるを得なくなった。
「取付に一週間以上は掛かるから、待ってろ」との事だった。
エアコンの買い替え、付いていない部屋への追加等で、施工業者は大忙しらしい。
もう既に1週間、早く復旧して欲しい。
風呂釜も、エアコンもあまりにも古いため、修理の検討は無駄だった。
がっくり来ているところへ、とどめのパンチと思しき事態が発生した。
ガスコンロが逝ってしまった。3口+グリルが有るので、何とか使えなくは無いのだが、
メインだったところが使えないので非常に不便。
以前のフラットブラウン管のテレビは短命だったな。4、5年位のもんだった。
風呂釜、エアコン、ガスコンロは19年。長寿だった。安らかに眠ってくれ。
ただ、俺はこの夏休み、どこにも行けないことが決定した。
あ、冬もどこもいけないんだった。ちっくしょー。