わざわざ都内まで出る苦労を買って出てまで、安い給料で働く馬鹿はいない。
東京とその近隣県(千葉、神奈川、埼玉あたり)では給料に絶対的な差ができる。
通勤の苦労を考えれば、多少の安さに目をつむって都内を選ばない人も多いだろうな。
だけど、近隣県ではそもそも仕事の絶対数が少ないから、近隣県でまともな仕事を見つけるのは案外ハードルが高い気がする。
さて、都内に通うとしても、都内に住むことが出来る人は限られている。なにせ高い。
最近ではベッドタウンもそう安く住めるわけではなく、都内へアクセスが本当に良いエリアは高い。
駅徒歩10分圏内のマンションでは5000万はくだらない物件も多い。一戸建てなんてまずありえない。
①都内で働いて、価値ある仕事をして、それに見合った対価をもらっている人は、都内に住む。(住める)
②大して価値のない仕事をしている人はベッドタウンに住む。(都内には住めない)
ここまでは普通だと思う。
しかし、更に酷いケースがあることに気が付いた。
当たり前すぎて気が付かなかったけど。
千葉でも、神奈川でも、埼玉でも僻地。安い場所から都内に働きに出ている人たちがいる。
彼らは一体何をしているんだろうか。
仕事がいっぱいある都内でしか仕事が見つからないけど、能力もないから給料が安くて、僻地にしか住めない。
こういうこと?
遠くからくる場合は人が少ないから座りながら来れるのでは
郊外に家持って自家用車使う生活って中途半端なベッドタウンに住むよりよっぽど便利だったりする。 人の価値観はそれぞれ。
自宅なんじゃないの?
あなたは幸福だ。 あなたは不幸だ。 と言える立場ってどんな立場だ。
親の代からの持ち家なんじゃね? 浮いた5000万円を貯金なり投資なり、奨学金無しで大学進学させるなりに回せるよね
まあよくあるのは子供の教育に金突っ込みまくってるケース
地元でバイト掛け持ちしたところで 年収300万いかないし 保険や年金も自分払いで結局儲からないぞ 現実をもっと知ったほうがいい
会社の同僚にサーフィンするために千葉の奥地に住んでる奴が居る。正直そこまでするか?と思うけどサーフィンにどれだけ魅力を感じるかなんて個人の勝手だわな。