どうかな。意見もらえると嬉しいです。
痴漢も冤罪も起きてしまうと科学的に証明することは今のところ難しいようなので、なるべく起きないようにする方向で考えてみました。ドア2つのタイプの車両で考えているけど、ドア3つのタイプでも基本的に同じイメージです。
■まず、車両を3つのエリアで分けて考える。向かって右のドアより右は男性エリア、向かって左のドアより左は女性エリア、中央のロングシートは優先席兼男女共用エリアとする。男性は右ドアより、女性は左ドアより乗車する。
現在は優先席になっている両端6席が男、女それぞれのエリアになる。これを全車両※適用してみたらどうだろう。
優先席は今は1車両に12席だけど、男女共用と優先席含めて14席になる。優先席は出入口に近い必要があるから、ロングシートの左右2席ずつ8席は優先席として確保してしまってもいいかもしれない。
■男女混合グループはどうするか。左右どちらかの入口から中央の男女共用エリアを利用する。さすがに連れがいるのに痴漢しないし、されにくいよね??
■通勤時間帯はグループより個人が多いから、その場合の男女共用エリアはどうするか。たぶん数メートルの範囲で男女が入り混ざる感じになると思う。
残念ながら、男女共用エリアで痴漢が起こる可能性はあると思う。ここを無くすのは難しい。ただ、元々ロングシートのエリアは比較的痴漢は多くない。
痴漢が起こりやすいエリアであるドア付近や連結部を(被害者を追いつめやすい、痴漢が逃げやすい)男女それぞれで固められれば被害をある程度防げるんじゃないだろうか?
※女性専用車を完全に無くせるかはよく検討しないといけないと思う。もしくは一両全てが優先車両をつくる?(使いにくいかな…)
見落としていることがあったら教えてください。
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