学生時代の友人が貧困について語る左翼的なライターになっていたので、今回はそれについて。
貧困層は「私の考えに共感してくれる」と思い、そうしたライターを心の拠り所にするからだ。
「いや、貧困者の味方なんだから自民以外のどこかが普通でしょう」と尋ねたが、
実際には商売として弱者の味方を装っているだけで、本音では保守が正解だと思っているらしい。
精神的に下衆な奴だと思ったが、弱者の味方を装った方が得になることはけっこう多い。
このネット界もその典型例で、マニアックな趣味や何等かのマイノリティについて語る場合、
そういう意味でネットで仕事を拡大していくうえでは、意外なことに、弱者の味方を演じた方がよい。
↑こういう下衆な考え方で儲けている人もいるので、リベラルな人は注意してください。
実はカモにされているだけだということです。それが言いたくて書いてみました。
サヨクもウヨクも貧乏人向けの商売になっているということは全体が貧乏化しているんだな。
貧乏人から絞れる金額なんてしれてるんで、少し頭のいい連中は金持ちに媚びる商売をする。 そして金持ちは、貧乏人から広く薄く徴収する。
貧乏人というよりバカから搾り取ったほうがいいって話ですよね 他のトラバでもある通り、まずは金持ち向けの方が得だと思うなぁ
金持ちの大半は、無駄金を使わないから金持ちになったのであって、そういう賢い連中をターゲットに絞った商売って、だいたい旨味がない。
小銭だけなら貧乏人の阿呆相手かもな