炎上したツイートは消えてしまったが、抜粋元の文章はひっそり残っている。偽文士日碌 二〇一七年 四月四日(火)の一部なのだが、コンテキストを削ったことで誤解を招いたのではなく、もともと独立した一段落である。前後の文章ともつながりはない。その日のニュースに対する短い感想だ。
長嶺大使がまた韓国へ行く。慰安婦像を容認したことになってしまった。あの少女は可愛いから、皆で前まで行って射精し、ザーメンまみれにして来よう。
筒井康隆の最初の単行本が「東海道戦争」であり「48億の妄想」で日本と韓国を戦争させたことを知っていれば、またTBS「おとなの!」2014年7月16日における発言
次の戦争だけはちょっと見たいねぇ。どういう風にして起こるか。
安倍とかの政治家も同じこと思ってるだろうな 「自分は戦場に行かないから大丈夫」っていう計算のうえで喋ってる