さて、ニュースやネットをチェックしている方にはわかると思いますが
長時間労働に対する意識の変化が社会や働く人たちの中で変わりつつあります。
この「意識の変化」は間違いなく、我々の中に生まれつつあるかと思います。
ですが、世の中うまくいかないもので、この流れから全く外れている『自称働き者』は世の中にうじゃうじゃいます。
その自称働き者たちは、当然、じぶんがそうやってきて頑張ってきたので、
その働き方をあなたに押し付け、それができない場合、あなたを非難します。
こういう人に出会うと、自分との意識の差に愕然するかと思われます。
これは仕方のないことなのです。相手はもはや、そういう人間になってしまっているからです。
「昨今では長時間労働への意識の変化が云々」等と諭そうとしても無駄です。
ではどうすればいいのか?
祈るしかないです。
そういう人ができるだけ会社に居ないことを、所属するプロジェクトに居ないことを。
祈りましょう。
変えようとなど思わないでください。祈りましょう。
そして、自分の働き方に対する考え方をいつまでも大切にしてください。
対処法になっていない?ですよね。
あと会社全体がそういう社風だったら、まあ仕方ないですよね。
そこは就活中に祈っておくべきでしたね。
二宮飛鳥「よくいるよね。増田くんみたいに事情通のふりをしてしまうような人。自分の世界が狭いが故にすぐ世界の全ての知った気になってしまう。でも現実は違う。増田くんの世界...