娘2歳半。
朝ごはんのパンを、戸棚ではなく台所に置いていたという理由で泣き叫ぶ。
どうにか宥めて食卓に座らせても、ヨーグルトやお茶の位置が自分の希望と違うと泣きながらひっくり返す。
気に入った服が洗濯中だったりして着れないと、床で泣きながら飛び跳ねる。
こちらの出勤準備の手を止めて宥め賺して着替えさせても、次の瞬間全部脱いだりする。
大概途中で我慢できなくなって、今まで口に出したこともないような罵詈雑言を怒鳴りながら責め立てることになる。
夫もかなり手伝ってくれるけど、最近この怒り方に対してよく苦言を呈されるようになった。
まあ、そりゃそうだ。
でも何で、自他共に認める短気な夫が根気強く娘に毎日接することができるのか分からない。
朝起きたら、娘が成人ぐらいに成長してて早く独立して家から出てくれないかなとか、自分が眠ったまま死んで子育てしなくていいようにならないかなとよく考える。
産むんじゃなかったと考えるのも、怒鳴るのももう嫌だ。
イヤイヤ期ってやつか…… 子育てってほんと観音菩薩じゃないと無理なんじゃねって思うわ
こういう話もタブーにせず、ちゃんと発信して 子供を持つリスクを認知させよう
2歳半で脱ぎ着が出来たり、お気に入りの服があるなんて凄いね。 うちは3歳半でやっとだ。私が見てなかっただけかもしれないけど。 夫が協力的なら、朝は子供をパスしちゃって良いん...