うちの職場って大企業とは呼べないレベルのゴミ企業なんだけど、女性は産休育休取るし、職場復帰も簡単にできてる。
キャリア捨てるなんてこともなく元の鞘に収まってる。
そもそもの話なんだけどさ。家庭やら企業やらの出費は必要性が高くても他のことで費用を出さずに回避できないか検討するぐらい問題視されるのに、どうして国家からの出費はむしろ出せ出せ言われてんのかね?(実際の内容が年収ベースで1000万超えるとかいう研究もあったらしいけど、)家庭でタダでできるんならそうした方が国家としては助かるよね。
そういうところの家計の収入ダウンと国家の負担アップの妥協点としてある程度バラマキが容認されてたと思うけど、それを無駄だといって廃止したことのほうが保育園、保育士の手当アップより何より非難されるべきだと思うんだけどね。
「お前らそんなに保育園に預けたいの?ふーん、じゃ給付金廃止して保育士の手当アップに充当するわ」なんて流れになったとしたってお前ら嬉しくねーだろ?
どうしたいの?育児したいの?したくないの?
その職場復帰した女性は子供をどこに預けてるんですかね?
実家に預けてるんじゃないの。
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