便所に入った時前に使った人の臭いが残っている時あるよな。
いやそれに文句を言いたいわけじゃない。くさいのはお互い様だ。
で、大便って小便より臭いに個性あるよな?堅くて焦げ茶っぽい臭いとか茶色で柔らかい臭いとかかなり黄色に近い臭いとか。
もちろん実物と一致しているかは知らんよ。想像だよ、その想像を伸ばした先にゾーマっぽいとかサルーインっぽいとかチェーンソーで真っ二つっぽいとかあるわけだ。
それでだ、こっからが本題だ。
商業施設ってシネコンとかじゃなくて、洋服屋とか食い物やとか書店が収まっていて駅地下だったり駅とくっついているやつな。
前に入った人の臭いかと思いきや、違う日に入っても同じ臭いなんだよ。平日休日問わずしばしも休まずだよ。
ちなみに、駅とか会社とかはないし、利用人数の多い駅に付随している商業施設ではない。
ただ駅でも、郊外とかでマンションに直結していて利用者の大半をそのマンションの住人が占めている駅ではこの現象が起きることがある。
なんでこういう現象が起きるんだ?掃除しないわけないし、もししないとしても複数の人が利用するんだから個性は消されるはずだ。
やっぱゾーマなのか?
それとも、大規模な駅(と付属施設)みたいに多種多様な人が利用する場所と違って、便所の利用者の多様性が低いところは、住人の文化が便所の個性となって表れるのか?
納豆ばっか食っている地域とか餃子ばっか食っている地域とかの便所は個性化するのか?うどん県はどうなんだよ?いっぺんかがせてみろよ。
自分か他人かの違いっていう説はどうでしょう?
便の香りは、腸内細菌のどの菌種が発酵・腐敗に多くかかわったのか?でにおいが決まるそうです。 毎日250g以上ヨーグルトを食べ続けて、乳酸菌が支配的になると、便は酸っぱい発酵臭...